ウラノピル石(ウラノピライト)

Uranopilite — (UO2)6(SO4)O2(OH)6·14H2O
IMA承認(既存種)
結晶系
三斜晶系
鮮黄色、レモン黄色
光沢
絹糸光沢、土状光沢

基本データ

鉱物名ウラノピル石(ウラノピライト)
英名Uranopilite
化学式(UO2)6(SO4)O2(OH)6·14H2O
結晶系三斜晶系
光沢絹糸光沢、土状光沢
鮮黄色、レモン黄色
発見国Czech Republic / Germany
発見年1882
ステータスIMA承認(既存種)

ウラノピル石(ウラノピライト)とは

ウランの硫酸塩水酸化物鉱物です。ウラン鉱石の表面に、鮮やかな黄色の粉末状または微細な針状結晶の皮膜として形成されます。紫外線下で明るい緑色の蛍光を発することが多いです。湿度の変化に敏感で、水に溶解しやすいため、標本の保存には乾燥した密閉環境と、放射線遮蔽のための適切な管理が求められます。

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