ウランカルカ石(ウランカルカライト)

Urancalcarite — Ca(UO2)3(CO3)(OH)6·3H2O
IMA承認
結晶系
斜方晶系
黄色、橙黄色
光沢
ガラス光沢、絹糸光沢

基本データ

鉱物名ウランカルカ石(ウランカルカライト)
英名Urancalcarite
化学式Ca(UO2)3(CO3)(OH)6·3H2O
結晶系斜方晶系
光沢ガラス光沢、絹糸光沢
黄色、橙黄色
発見国Democratic Republic of the Congo
発見年1983
ステータスIMA承認

ウランカルカ石(ウランカルカライト)とは

カルシウムとウランの炭酸塩水酸化物鉱物です。ウラン鉱石の風化によって生じる二次鉱物で、鮮やかな黄色からオレンジ色の針状結晶の集合体として産出します。ベルギーのウラン鉱山で発見されました。炭酸塩を含むため、酸に触れると発泡して溶ける性質があります。放射性鉱物標本として研究対象となります。

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