アンゲマハ石(アンゲマカイト)

Ungemachite — K3Na8Fe3+(SO4)6(NO3)2·6H2O
IMA承認(既存種)
結晶系
六方晶系
無色、淡黄色
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名アンゲマハ石(アンゲマカイト)
英名Ungemachite
化学式K3Na8Fe3+(SO4)6(NO3)2·6H2O
結晶系六方晶系
光沢ガラス光沢
無色、淡黄色
発見国チリ
発見年1938
ステータスIMA承認(既存種)

アンゲマハ石(アンゲマカイト)とは

アンゲマハ石は、カリウム、ナトリウム、鉄を含む非常に珍しい硫酸塩・硝酸塩鉱物です。チリの乾燥した地域にある銅鉱床で発見されました。硫酸基と硝酸基を同時に持つ極めて稀な化学構造をしています。水溶性が非常に高く、湿度の高い環境では容易に分解してしまうため、標本の保存には防湿対策が不可欠です。

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