チロル石(チロライト)
Tyrolite — Ca2Cu9(AsO4)4(CO3)(OH)8·11H2O
IMA承認(既存種)
結晶系
単斜晶系・斜方晶系
色
淡緑色、青緑色、スカイブルー
光沢
真珠光沢、ガラス光沢
基本データ
| 鉱物名 | チロル石(チロライト) |
|---|---|
| 英名 | Tyrolite |
| 化学式 | Ca2Cu9(AsO4)4(CO3)(OH)8·11H2O |
| 結晶系 | 単斜晶系・斜方晶系 |
| 光沢 | 真珠光沢、ガラス光沢 |
| 色 | 淡緑色、青緑色、スカイブルー |
| 発見国 | オーストリア |
| 発見年 | 1817 |
| 鉱物グループ | Tyrolite |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
チロル石(チロライト)とは
チロル石は、銅とカルシウムを含む美しいヒ素酸塩鉱物です。オーストリアのチロル地方で発見されたことから命名されました。鮮やかな青緑色やスカイブルーが特徴で、放射状の葉片状集合体として産出します。銅鉱床の酸化帯に形成される二次鉱物で、その美しい色彩からコレクターに非常に人気がありますが、成分にヒ素を含むため取り扱いには注意が必要です。