静かの海石(トランキリティアイト)

Tranquillityite — Fe2+8Ti3Zr2Si3O24
IMA承認
結晶系
六方晶系
暗灰色、黒色
光沢
準金属光沢

基本データ

鉱物名静かの海石(トランキリティアイト)
英名Tranquillityite
化学式Fe2+8Ti3Zr2Si3O24
結晶系六方晶系
光沢準金属光沢
暗灰色、黒色
発見国Moon
発見年1971
鉱物グループBraunite
ステータスIMA承認

静かの海石(トランキリティアイト)とは

トランキリティアイトは、1969年にアポロ11号が月面「静かの海」から持ち帰った岩石サンプルの中から発見された月面鉱物です。鉄、チタン、ジルコニウム、ケイ素を主成分とします。長らく月特有の鉱物と考えられてきましたが、後にオーストラリアの地球上の岩石からも発見されました。宇宙の歴史や惑星の形成過程を知る上で極めて重要な鉱物です。

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