トウンカ石

Tounkite — (Na,Ca,K)8(Si6Al6)O24(SO4)2Cl·0.5H2O
IMA承認
結晶系
六方晶系
青色、緑色、無色
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名トウンカ石
英名Tounkite
化学式(Na,Ca,K)8(Si6Al6)O24(SO4)2Cl·0.5H2O
結晶系六方晶系
光沢ガラス光沢
青色、緑色、無色
発見国ロシア
発見年1990
鉱物グループCancrinite-sodalite
ステータスIMA承認

トウンカ石とは

トウンカ石は、カンクリナイトグループに属する複雑なケイ酸塩鉱物です。ロシアのバイカル湖近郊のトウンカ盆地で発見されました。ラピスラズリの構成鉱物に近い性質を持ち、しばしば美しい青色を呈することがあります。六方晶系の結晶構造を持ち、硫酸基や塩素を含むのが特徴です。産地が限定されており、鉱物コレクターの間で珍重される希少種です。

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