東京石(トウキョウアイト)

Tokyoite — Ba2Mn3+(VO4)2OH
IMA承認
結晶系
単斜晶系
黒赤色、暗褐色
光沢
ガラス光沢、準金属光沢

基本データ

鉱物名東京石(トウキョウアイト)
英名Tokyoite
化学式Ba2Mn3+(VO4)2OH
結晶系単斜晶系
光沢ガラス光沢、準金属光沢
黒赤色、暗褐色
発見国日本
発見年2003
鉱物グループBrackebuschite
ステータスIMA承認

東京石(トウキョウアイト)とは

東京石は、東京都奥多摩町の白丸鉱山で発見された日本産新鉱物です。バリウムとマンガン、バナジウムを含むバナジン酸塩鉱物で、日本の首都「東京」の名を冠する唯一の鉱物として有名です。微細な結晶として産出するため肉眼での観察は困難ですが、マンガン鉱床の酸化帯における特異な生成条件を示す貴重な標本として珍重されています。

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