トドロキ石(轟石)

Todorokite — (Na,Ca,K,Ba,Sr)1-x(Mn,Mg,Al)6O12·3-4H2O
IMA承認
硬度
1.33 / 10
結晶系
単斜晶系
黒色、暗灰色
光沢
金属光沢、土状光沢
比重
3.65

モース硬度

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 1.33 — 指の爪(2.5)より柔らかく、非常に傷つきやすい鉱物です

基本データ

鉱物名トドロキ石(轟石)
英名Todorokite
化学式(Na,Ca,K,Ba,Sr)1-x(Mn,Mg,Al)6O12·3-4H2O
結晶系単斜晶系
モース硬度1.33
比重3.65
屈折率1.74
光沢金属光沢、土状光沢
黒色、暗灰色
透明度Transparent
発見国日本
発見年1934
ステータスIMA承認

トドロキ石(轟石)とは

トドロキ石は、北海道の轟(とどろき)鉱山で発見された日本産新鉱物です。マンガンの酸化鉱物で、トンネル状の結晶構造を持つことが特徴です。海底のマンガン団塊の主要構成鉱物の一つでもあり、海洋資源の観点からも重要視されています。外観は黒色の土状や繊維状の集合体として見られ、マンガン鉱床において一般的に観察されます。

関連する鉱物