ティシナ石
Tisinalite — Na3Mn2+TiSi6O15(OH)3
IMA承認
結晶系
六方晶系
色
黄色、オレンジ色、褐色
光沢
ガラス光沢
基本データ
| 鉱物名 | ティシナ石 |
|---|---|
| 英名 | Tisinalite |
| 化学式 | Na3Mn2+TiSi6O15(OH)3 |
| 結晶系 | 六方晶系 |
| 光沢 | ガラス光沢 |
| 色 | 黄色、オレンジ色、褐色 |
| 発見国 | ロシア |
| 発見年 | 1979 |
| 鉱物グループ | Lovozerite-Zirsinalite–Lovozerite |
| ステータス | IMA承認 |
ティシナ石とは
ティシナ石は、ナトリウム、マンガン、チタンを含む複雑な環状ケイ酸塩鉱物です。ロシアのコラ半島にあるラブオーゼロ山塊で発見されました。名前は成分であるTi(チタン)、Si(ケイ素)、Na(ナトリウム)に由来します。アルカリ岩ペグマタイト中に産出し、その独特な結晶構造から鉱物学者にとって興味深い研究対象となっています。