チホネンコフ石

Tikhonenkovite — SrAlF4(OH)·H2O
IMA承認
結晶系
単斜晶系
無色、白色、淡ピンク色
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名チホネンコフ石
英名Tikhonenkovite
化学式SrAlF4(OH)·H2O
結晶系単斜晶系
光沢ガラス光沢
無色、白色、淡ピンク色
発見国ロシア
発見年1964
鉱物グループTikhonenkovite
ステータスIMA承認

チホネンコフ石とは

チホネンコフ石は、ストロンチウムとアルミニウムを含むフッ化物の水和鉱物です。ロシアの地質学者イゴール・チホネンコフにちなんで命名されました。単斜晶系に属し、熱水変質を受けた岩石の中で発見されます。無色透明から白色の結晶は非常に美しく、鉱物標本として高い人気があります。ストロンチウムを含むフッ化物鉱物は比較的珍しく、その結晶成長プロセスが研究の対象となっています。

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