ティエッタ石(ティエッタアイト)

Tiettaite — K4Na12Fe3+2Si16O41(OH)4·2H2O
Approved,Redefined
結晶系
斜方晶系
無色、白色、淡黄色
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名ティエッタ石(ティエッタアイト)
英名Tiettaite
化学式K4Na12Fe3+2Si16O41(OH)4·2H2O
結晶系斜方晶系
光沢ガラス光沢
無色、白色、淡黄色
発見国ロシア
発見年1991
ステータスApproved,Redefined

ティエッタ石(ティエッタアイト)とは

ティエッタ石は、カリウム、ナトリウム、鉄を含む含水ケイ酸塩鉱物です。ロシアのコラ半島にあるヒビヌ突起で発見されました。斜方晶系に属し、アルカリ岩ペグマタイトの中に産出します。発見された場所の地名や地質にちなんで命名されました。非常に珍しい鉱物であり、その形成には高度に分化したアルカリ性マグマの活動が関わっていると考えられており、地質学的な研究価値が高い石です。

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