ソーリアナイト(方トリウム石)
Thorianite — ThO2
IMA承認(既存種)
結晶系
等軸晶系
色
黒色、暗灰色
光沢
亜金属光沢から樹脂光沢
基本データ
| 鉱物名 | ソーリアナイト(方トリウム石) |
|---|---|
| 英名 | Thorianite |
| 化学式 | ThO2 |
| 結晶系 | 等軸晶系 |
| 光沢 | 亜金属光沢から樹脂光沢 |
| 色 | 黒色、暗灰色 |
| 発見国 | スリランカ |
| 発見年 | 1904 |
| 鉱物グループ | Fluorite |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
ソーリアナイト(方トリウム石)とは
ソーリアナイトは、二酸化トリウムを主成分とする等軸晶系の鉱物です。スリランカの砂礫層から発見されたのが最初で、ウランを多く含むこともあります。比重が非常に重く、硬度も高いため、風化に強く砂鉱床に濃集しやすい性質があります。原子力エネルギーに関連する重要なトリウム資源の一つですが、強い放射性を発するため、取り扱いには厳重な管理が必要です。