テオフラスト石
Theophrastite — Ni(OH)2
IMA承認
結晶系
六方晶系
色
エメラルド緑色、深緑色
光沢
ガラス光沢
基本データ
| 鉱物名 | テオフラスト石 |
|---|---|
| 英名 | Theophrastite |
| 化学式 | Ni(OH)2 |
| 結晶系 | 六方晶系 |
| 光沢 | ガラス光沢 |
| 色 | エメラルド緑色、深緑色 |
| 発見国 | ギリシャ |
| 発見年 | 1980 |
| 鉱物グループ | Brucite |
| ステータス | IMA承認 |
テオフラスト石とは
テオフラスト石は、水酸化ニッケルを主成分とする鉱物です。古代ギリシャの植物学者・鉱物学者であるテオフラストスにちなんで命名されました。鮮やかな緑色が特徴で、ニッケルを含む蛇紋岩の割れ目などに二次鉱物として生成されます。結晶は非常に小さく、多くは皮膜状や微細な粒状集合体として発見される希少鉱物です。