テスケマッハ石
Teschemacherite — (NH4)H(CO3)
IMA承認(既存種)
結晶系
斜方晶系
色
無色、白、黄、茶
光沢
ガラス光沢
基本データ
| 鉱物名 | テスケマッハ石 |
|---|---|
| 英名 | Teschemacherite |
| 化学式 | (NH4)H(CO3) |
| 結晶系 | 斜方晶系 |
| 光沢 | ガラス光沢 |
| 色 | 無色、白、黄、茶 |
| 発見国 | 南アフリカ |
| 発見年 | 1868 |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
テスケマッハ石とは
テスケマッハ石は、重炭酸アンモニウムを主成分とする非常に珍しい鉱物です。主にグアノ(鳥糞石)の堆積物中に見られ、有機物の分解過程で生成されます。揮発性が高く、アンモニア臭を放つのが特徴です。標本として保管する場合は、空気中の水分や温度変化によって分解・消失しやすいため、密閉容器での厳重な管理が求められます。