ターバット石(ターバッタイト)
Tarbuttite — Zn2(PO4)(OH)
IMA承認(既存種)
硬度
3.5 / 10
結晶系
三斜晶系
色
無色、白、淡黄色、淡緑色
光沢
ガラス光沢
モース硬度
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タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 3.5 — ナイフ(5.5)より柔らかく、ジュエリーには注意が必要です
基本データ
| 鉱物名 | ターバット石(ターバッタイト) |
|---|---|
| 英名 | Tarbuttite |
| 化学式 | Zn2(PO4)(OH) |
| 結晶系 | 三斜晶系 |
| モース硬度 | 3.5 |
| 屈折率 | 1.693 |
| 光沢 | ガラス光沢 |
| 色 | 無色、白、淡黄色、淡緑色 |
| 透明度 | Translucent |
| 発見国 | Zambia |
| 発見年 | 1907 |
| 鉱物グループ | Tarbuttite |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
ターバット石(ターバッタイト)とは
ターバット石は、亜鉛を含む二次リン酸塩鉱物です。ザンビアのブロークンヒル鉱山で発見され、当時の鉱山会社の理事であったパーシー・ターバットにちなんで命名されました。三斜晶系の美しい結晶を形成することがあり、コレクターの間で人気があります。亜鉛鉱床の酸化帯で、他の亜鉛鉱物と共に産出するのが一般的です。