タラパカ石(タラパカアイト)

Tarapacáite — K2(CrO4)
IMA承認(既存種)
結晶系
斜方晶系
鮮黄色、オレンジ色
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名タラパカ石(タラパカアイト)
英名Tarapacáite
化学式K2(CrO4)
結晶系斜方晶系
光沢ガラス光沢
鮮黄色、オレンジ色
発見国チリ
発見年1878
ステータスIMA承認(既存種)

タラパカ石(タラパカアイト)とは

タラパカ石は、天然に産出するクロム酸カリウムの鉱物です。チリのタラパカ地方にある硝酸塩堆積物の中から発見されました。鮮やかな黄色が特徴ですが、化学的には六価クロム化合物であるため、強い毒性と発がん性、環境への影響が懸念される物質です。標本として扱う際は、直接触れず、密閉容器で保管する必要があります。

関連する鉱物