タラム閃石(Taramite)

Taramite — Na(NaCa)(Mg3Al2)(Si6Al2)O22(OH)2
Approved,Redefined
結晶系
単斜晶系
黒色、暗緑色
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名タラム閃石(Taramite)
英名Taramite
化学式Na(NaCa)(Mg3Al2)(Si6Al2)O22(OH)2
結晶系単斜晶系
光沢ガラス光沢
黒色、暗緑色
発見国ノルウェー
発見年1925
鉱物グループAmphibole
ステータスApproved,Redefined

タラム閃石(Taramite)とは

角閃石グループに属するナトリウム、カルシウム、マグネシウム、アルミニウムを含む複雑なケイ酸塩鉱物です。ウクライナのマリウポリ近郊にあるタラマ峡谷で発見されました。高圧変成岩(エクロジャイトなど)の中に産出し、地質学的な形成条件を解明するための重要な指標鉱物となります。柱状や針状の結晶として見つかることが一般的です。

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