種山石(Taneyamalite)

Taneyamalite — (Na,Ca)Mn2+12(Si,Al)12(O,OH)44
IMA承認
結晶系
三斜晶系
緑褐色、暗褐色
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名種山石(Taneyamalite)
英名Taneyamalite
化学式(Na,Ca)Mn2+12(Si,Al)12(O,OH)44
結晶系三斜晶系
光沢ガラス光沢
緑褐色、暗褐色
発見国日本
発見年1977
ステータスIMA承認

種山石(Taneyamalite)とは

熊本県の種山鉱山で発見された日本産新鉱物です。マンガンを主成分とするケイ酸塩鉱物で、ハウマン石(Howieite)のマンガン置換体に相当します。変成岩中の層状マンガン鉱床に産出し、針状や繊維状の結晶集合体として見つかることが一般的です。日本の鉱物学において重要な位置を占める希少な鉱物の一つです。

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