タニオライト(帯雲母)
Tainiolite — KLiMg2Si4O10F2
IMA承認(既存種)
結晶系
単斜晶系
色
無色、白、淡緑色
光沢
真珠光沢
基本データ
| 鉱物名 | タニオライト(帯雲母) |
|---|---|
| 英名 | Tainiolite |
| 化学式 | KLiMg2Si4O10F2 |
| 結晶系 | 単斜晶系 |
| 光沢 | 真珠光沢 |
| 色 | 無色、白、淡緑色 |
| 発見国 | Denmark (Greenland) |
| 発見年 | 1901 |
| 鉱物グループ | Mica |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
タニオライト(帯雲母)とは
タニオライトは、リチウムとマグネシウムを含む雲母グループの鉱物です。ギリシャ語で「帯」を意味する言葉に由来し、その名の通り帯状の結晶形態を示すことがあります。アルカリ岩ペグマタイト中に産出し、リチウムを含む雲母としてはレピドライト(リチア雲母)と並んで重要ですが、タニオライトの方が産出は稀です。