シナデルフ石(Synadelphite)

Synadelphite — Mn2+9(AsO4)2(AsO3)(OH)9·2H2O
IMA承認(既存種)
結晶系
斜方晶系
暗赤色、褐色
光沢
ガラス光沢、樹脂光沢

基本データ

鉱物名シナデルフ石(Synadelphite)
英名Synadelphite
化学式Mn2+9(AsO4)2(AsO3)(OH)9·2H2O
結晶系斜方晶系
光沢ガラス光沢、樹脂光沢
暗赤色、褐色
発見国スウェーデン
発見年1884
ステータスIMA承認(既存種)

シナデルフ石(Synadelphite)とは

スウェーデンのロングバン鉱山を代表する希少なマンガンヒ素塩鉱物です。名前はギリシャ語で「兄弟」を意味し、他の鉱物と共生しやすい性質に由来します。暗赤色の柱状結晶として産出し、その複雑な化学構造は鉱物学的に高い関心を集めています。特定の産地でしか見られない非常に珍しい標本です。

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