スヴャジン石

Svyazhinite — MgAl(SO4)2F·14H2O
IMA承認
結晶系
三斜晶系
白、淡黄色、淡ピンク色
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名スヴャジン石
英名Svyazhinite
化学式MgAl(SO4)2F·14H2O
結晶系三斜晶系
光沢ガラス光沢
白、淡黄色、淡ピンク色
発見国ロシア
発見年1983
鉱物グループAubertite
ステータスIMA承認

スヴャジン石とは

スヴャジン石は、マグネシウムとアルミニウムの含水硫酸塩鉱物です。ロシアのウラル山脈にあるイルメン自然保護区で発見されました。三斜晶系に属し、非常に多くの結晶水(14分子)を含むのが最大の特徴です。そのため、乾燥した空気中では水分を失って白濁したり、形が崩れたりすることがあります。産出は極めて限定的で、主に湿度の高い鉱山内の壁面などに二次鉱物として形成されます。

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