スヴャトスラフ石

Svyatoslavite — Ca(Al2Si2O8)
IMA承認
結晶系
単斜晶系・斜方晶系
無色、白
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名スヴャトスラフ石
英名Svyatoslavite
化学式Ca(Al2Si2O8)
結晶系単斜晶系・斜方晶系
光沢ガラス光沢
無色、白
発見国ロシア
発見年1988
ステータスIMA承認

スヴャトスラフ石とは

スヴャトスラフ石は、カルシウムとアルミニウムのケイ酸塩鉱物で、長石グループのアノーサイト(灰長石)の高温多形(ポリモルフ)です。ロシアのチェリャビンスク炭田の燃焼したボタ山で発見されました。自然界では極めて稀な条件下で形成される「擬似鉱物」的な側面を持ちますが、国際鉱物学連合には正式な種として認められています。結晶構造の研究において、長石類の多様性を示す重要なサンプルです。

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