須藤石(スドウ石)
Sudoite — Mg2Al3(Si3Al)O10(OH)8
Approved,Redefined
結晶系
単斜晶系
色
白、淡緑色、淡黄色
光沢
真珠光沢〜土状光沢
基本データ
| 鉱物名 | 須藤石(スドウ石) |
|---|---|
| 英名 | Sudoite |
| 化学式 | Mg2Al3(Si3Al)O10(OH)8 |
| 結晶系 | 単斜晶系 |
| 光沢 | 真珠光沢〜土状光沢 |
| 色 | 白、淡緑色、淡黄色 |
| 発見国 | ドイツ |
| 発見年 | 1962 |
| 鉱物グループ | Chlorite, Clay |
| ステータス | Approved,Redefined |
須藤石(スドウ石)とは
須藤石は、緑泥石(クロライト)グループに属するアルミニウムとマグネシウムを主成分とする粘土鉱物です。日本の鉱物学者、須藤俊男博士にちなんで命名されました。主に熱水変質を受けた岩石や、低温高圧型の変成岩中に産出します。微細な鱗片状結晶の集合体として存在し、地質学的な変成条件を推定するための重要な指標鉱物として利用されます。