シュテッツ石

Stützite — Ag5-xTe3 (x = 0.24-0.36)
Approved,Redefined
結晶系
六方晶系
鉛灰色、銀白色
光沢
金属光沢

基本データ

鉱物名シュテッツ石
英名Stützite
化学式Ag5-xTe3 (x = 0.24-0.36)
結晶系六方晶系
光沢金属光沢
鉛灰色、銀白色
発見国ルーマニア
発見年1878
ステータスApproved,Redefined

シュテッツ石とは

シュテッツ石は、銀とテルルからなるテルル化鉱物です。ルーマニアのサカランブ鉱山で最初に発見されました。通常は微細な粒状や塊状で産出し、他の銀テルル化物や金鉱石と密接に共生します。テルル化物は貴金属鉱床の形成条件を示す重要な鉱物であり、鉱床学的な研究において高い価値を持っています。空気中で変色しやすいため保管には注意が必要です。

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