スティビオタンタライト(アンチモンタンタル石)
Stibiotantalite — Sb3+TaO4
IMA承認(既存種)
結晶系
斜方晶系
色
黄褐色、赤褐色、緑黄色
光沢
金剛光沢、樹脂光沢
基本データ
| 鉱物名 | スティビオタンタライト(アンチモンタンタル石) |
|---|---|
| 英名 | Stibiotantalite |
| 化学式 | Sb3+TaO4 |
| 結晶系 | 斜方晶系 |
| 光沢 | 金剛光沢、樹脂光沢 |
| 色 | 黄褐色、赤褐色、緑黄色 |
| 発見国 | オーストラリア |
| 発見年 | 1893 |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
スティビオタンタライト(アンチモンタンタル石)とは
スティビオタンタライトは、アンチモンとタンタルを含む酸化物鉱物です。ペグマタイト中に産出し、高い屈折率を持つため、稀に透明な結晶が宝石としてカットされることがあります。重厚な輝きと落ち着いた色合いが魅力ですが、産出量が非常に少なく、主にコレクターズアイテムとして流通します。鉱物学的にはタンタル資源の研究対象にもなります。