スチュアート石

Stewartite — Mn2+Fe3+2(PO4)2(OH)2·8H2O
IMA承認(既存種)
結晶系
三斜晶系
黄色、オレンジ色、茶色
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名スチュアート石
英名Stewartite
化学式Mn2+Fe3+2(PO4)2(OH)2·8H2O
結晶系三斜晶系
光沢ガラス光沢
黄色、オレンジ色、茶色
発見国アメリカ
発見年1912
鉱物グループStewartite
ステータスIMA承認(既存種)

スチュアート石とは

スチュアート石は、ペグマタイト鉱床で産出するマンガンと鉄のリン酸塩鉱物です。リチア雲母や電気石などに伴って発見されることが多く、鮮やかな黄色やオレンジ色の微小な結晶が美しい鉱物です。同じ組成で結晶系が異なるラウエ石(Laueite)などの多形が存在し、それらとの判別には詳細な分析が必要です。色彩が美しいため、マイクロマウント(微小標本)の愛好家に人気があります。

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