ステパノフ石

Stepanovite — NaMgFe3+(C2O4)3·9H2O
IMA承認
結晶系
六方晶系
緑色、黄緑色
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名ステパノフ石
英名Stepanovite
化学式NaMgFe3+(C2O4)3·9H2O
結晶系六方晶系
光沢ガラス光沢
緑色、黄緑色
発見国ロシア
発見年1953
鉱物グループStepanovite, Oxalate
ステータスIMA承認

ステパノフ石とは

ステパノフ石は、石炭層から発見される非常に珍しい有機鉱物の一種で、シュウ酸塩鉱物に分類されます。ロシアの地質学者パベル・ステパノフにちなんで名付けられました。自然界でシュウ酸塩が結晶化することは珍しく、さらにこの鉱物は水に溶けやすいという性質を持つため、保存には細心の注意を要します。鉱物学における有機化合物の研究対象として重要視されています。

関連する鉱物