スミス鉱(Smythite)
Smythite — (Fe,Ni)3+xS4 (x ≈ 0-0.3)
IMA承認(既存種)
結晶系
六方晶系
色
ブロンズ色、茶褐色
光沢
金属光沢
基本データ
| 鉱物名 | スミス鉱(Smythite) |
|---|---|
| 英名 | Smythite |
| 化学式 | (Fe,Ni)3+xS4 (x ≈ 0-0.3) |
| 結晶系 | 六方晶系 |
| 光沢 | 金属光沢 |
| 色 | ブロンズ色、茶褐色 |
| 発見国 | アメリカ |
| 発見年 | 1956 |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
スミス鉱(Smythite)とは
スミス鉱は、鉄とニッケルを主成分とする硫化鉱物です。アメリカのインディアナ州で発見されました。磁硫鉄鉱(ピロータイト)に似たブロンズ色の外観を持ちますが、結晶構造が異なります。主に低温の熱水環境や堆積岩中で形成されます。磁性を持つことがあり、ニッケルを含む鉄硫化物の相関係を研究する上で重要な鉱物です。