スモリヤニノフ石(Smolyaninovite)

Smolyaninovite — Co3Fe3+2(AsO4)4·11H2O
IMA承認(既存種)
結晶系
斜方晶系
黄色、黄褐色、緑色
光沢
土状光沢~絹糸光沢

基本データ

鉱物名スモリヤニノフ石(Smolyaninovite)
英名Smolyaninovite
化学式Co3Fe3+2(AsO4)4·11H2O
結晶系斜方晶系
光沢土状光沢~絹糸光沢
黄色、黄褐色、緑色
発見国ロシア
発見年1956
鉱物グループSmolyaninovite
ステータスIMA承認(既存種)

スモリヤニノフ石(Smolyaninovite)とは

スモリヤニノフ石は、コバルトと鉄を含む複雑なヒ酸塩鉱物です。ロシアのブアゼル鉱床で発見されました。コバルト鉱床の酸化帯に、微細な針状結晶の束や土状の集合体として産出します。その色は含有する鉄やコバルトの比率により黄色から緑色まで変化します。コバルトを含む二次鉱物として、地質学的な環境を示す指標となります。

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