オースカゲナイト(ネオジムオースカゲナイト)
Åskagenite-(Nd) — Mn2+Nd(Al2Fe3+)[Si2O7][SiO4]O2
IMA承認
結晶系
単斜晶系
色
赤褐色、黒色
光沢
ガラス光沢
基本データ
| 鉱物名 | オースカゲナイト(ネオジムオースカゲナイト) |
|---|---|
| 英名 | Åskagenite-(Nd) |
| 化学式 | Mn2+Nd(Al2Fe3+)[Si2O7][SiO4]O2 |
| 結晶系 | 単斜晶系 |
| 光沢 | ガラス光沢 |
| 色 | 赤褐色、黒色 |
| 発見国 | スウェーデン |
| 発見年 | 2009 |
| 鉱物グループ | Epidote |
| ステータス | IMA承認 |
オースカゲナイト(ネオジムオースカゲナイト)とは
オースカゲナイト-(Nd)は、ネオジムを主成分とするエピドート(緑簾石)グループの希少鉱物です。スウェーデンのオースカゲン・ペグマタイトで発見されました。希土類元素であるネオジムを構造内に取り込んでおり、複雑な化学式を持ちます。通常、ペグマタイト中の副成分鉱物として産出し、地球化学的な元素濃集プロセスを知る上で重要な指標となります。