シュラミタイト
Shulamitite — Ca3TiFe3+AlO8
IMA承認
結晶系
斜方晶系
色
茶色、赤褐色
光沢
金属光沢〜亜金属光沢
基本データ
| 鉱物名 | シュラミタイト |
|---|---|
| 英名 | Shulamitite |
| 化学式 | Ca3TiFe3+AlO8 |
| 結晶系 | 斜方晶系 |
| 光沢 | 金属光沢〜亜金属光沢 |
| 色 | 茶色、赤褐色 |
| 発見国 | イスラエル |
| 発見年 | 2011 |
| 鉱物グループ | Perovskite, Brownmillerite |
| ステータス | IMA承認 |
シュラミタイトとは
イスラエルのハトルリム累層で発見された、カルシウム、チタン、鉄、アルミニウムを含む酸化鉱物です。高温低圧の変成作用を受けた特殊な岩石(パイロメタモルフィズム)の中で生成されます。ペロブスカイト構造に関連する複雑な結晶構造を持ち、地球深部のマントル物質の研究においても注目されるモデル物質の一つです。産出は極めて限定的です。