白水石(シロズライト)

Shirozulite — KMn2+3(Si3Al)O10(OH)2
IMA承認
結晶系
単斜晶系
暗褐色、赤褐色
光沢
真珠光沢、ガラス光沢

基本データ

鉱物名白水石(シロズライト)
英名Shirozulite
化学式KMn2+3(Si3Al)O10(OH)2
結晶系単斜晶系
光沢真珠光沢、ガラス光沢
暗褐色、赤褐色
発見国日本
発見年2001
ステータスIMA承認

白水石(シロズライト)とは

マンガンを主成分とする雲母グループの鉱物で、日本の鉱物学者である白水晴雄博士にちなんで命名されました。主にマンガン鉱床において、変成作用を受けて生成されます。暗褐色の板状結晶や塊状で産出し、マンガンに富む環境特有の化学組成を示します。日本国内の鉱山でも産出が確認されており、日本の鉱物学にゆかりの深い石の一つです。

関連する鉱物