シェルバコフ石
Shcherbakovite — K2NaTi2O(OH)Si4O12
IMA承認(既存種)
結晶系
斜方晶系
色
暗褐色、黒色、緑褐色
光沢
ガラス光沢
基本データ
| 鉱物名 | シェルバコフ石 |
|---|---|
| 英名 | Shcherbakovite |
| 化学式 | K2NaTi2O(OH)Si4O12 |
| 結晶系 | 斜方晶系 |
| 光沢 | ガラス光沢 |
| 色 | 暗褐色、黒色、緑褐色 |
| 発見国 | ロシア |
| 発見年 | 1954 |
| 鉱物グループ | Batisite |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
シェルバコフ石とは
カリウム、ナトリウム、チタンを含む複雑なケイ酸塩鉱物です。ロシアのコーラ半島にあるヒビヌイ山塊で発見されました。アルカリ侵入岩の中に産出し、細長い柱状結晶を形成することがあります。チタンを豊富に含むため、鉱物学的にはチタノシリケートの一種として分類されます。希少性が高く、主に博物館や熱心なコレクターの間で扱われます。