シャンド石
Shandite — Ni3Pb2S2
IMA承認(既存種)
結晶系
六方晶系
色
真鍮黄色、黄銅色
光沢
金属光沢
基本データ
| 鉱物名 | シャンド石 |
|---|---|
| 英名 | Shandite |
| 化学式 | Ni3Pb2S2 |
| 結晶系 | 六方晶系 |
| 光沢 | 金属光沢 |
| 色 | 真鍮黄色、黄銅色 |
| 発見国 | オーストラリア |
| 発見年 | 1949 |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
シャンド石とは
ニッケルと鉛の硫化物鉱物で、タスマニアのヘイズルウッド地区で発見されました。蛇紋岩化した超塩基性岩の中に、微細な粒子として産出することが多い鉱物です。金属光沢を持ち、見た目は他の硫化鉱物と似ていますが、化学組成に鉛を含む点が特徴的です。主に鉱床学的な研究対象となる鉱物であり、宝石としての流通はありません。