シャドルン鉱
Shadlunite — (Fe,Cu)8(Pb,Cd)S8
IMA承認
結晶系
等軸晶系
色
ブロンズ色、鉛灰色
光沢
金属光沢
基本データ
| 鉱物名 | シャドルン鉱 |
|---|---|
| 英名 | Shadlunite |
| 化学式 | (Fe,Cu)8(Pb,Cd)S8 |
| 結晶系 | 等軸晶系 |
| 光沢 | 金属光沢 |
| 色 | ブロンズ色、鉛灰色 |
| 発見国 | ロシア |
| 発見年 | 1972 |
| 鉱物グループ | Pentlandite |
| ステータス | IMA承認 |
シャドルン鉱とは
シャドルン鉱は、鉄、銅、鉛、カドミウムを含む複雑な硫化鉱物です。ペントラド鉱グループに属し、ロシアのノリリスク鉱山で発見されました。名称はロシアの鉱物学者タチアナ・シャドルンに由来します。金属光沢を持つブロンズ色の粒状結晶として産出し、ニッケルや銅の鉱床中に微量に含まれます。カドミウムを構造中に持つ点が特徴的で、鉱床学的に重要な指標となります。