セラン石
Serandite — NaMn2+2Si3O8(OH)
Approved,Renamed
硬度
5.25 / 10
結晶系
三斜晶系
色
ピンク色、オレンジ色、赤色
光沢
ガラス光沢
モース硬度
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10
タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 5.25 — ナイフ(5.5)とほぼ同程度の硬さです
基本データ
| 鉱物名 | セラン石 |
|---|---|
| 英名 | Serandite |
| 化学式 | NaMn2+2Si3O8(OH) |
| 結晶系 | 三斜晶系 |
| モース硬度 | 5.25 |
| 屈折率 | 1.681 |
| 光沢 | ガラス光沢 |
| 色 | ピンク色、オレンジ色、赤色 |
| 透明度 | Translucent |
| 発見国 | Guinea |
| 発見年 | 1931 |
| 鉱物グループ | Pectolite |
| ステータス | Approved,Renamed |
セラン石とは
セラン石は、ナトリウムとマンガンを主成分とするケイ酸塩鉱物です。ギニアのロス諸島で発見され、現地の政治家ステファン・セランにちなんで命名されました。特にカナダのモン・サン・チレール産のものは、鮮やかなサーモンピンクやオレンジ色の美しい結晶で知られ、コレクターに非常に人気があります。ペクトライト(ラリマーの仲間)のマンガン置換体に相当します。