セカニナ石
Sekaninaite — Fe2+2Al4Si5O18
IMA承認
硬度
7.25 / 10
結晶系
斜方晶系
色
青色、青灰色
光沢
ガラス光沢
比重
2.765
モース硬度
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 7.25 — ナイフ(5.5)では傷がつかず、日常使用に十分な耐久性があります
基本データ
| 鉱物名 | セカニナ石 |
|---|---|
| 英名 | Sekaninaite |
| 化学式 | Fe2+2Al4Si5O18 |
| 結晶系 | 斜方晶系 |
| モース硬度 | 7.25 |
| 比重 | 2.765 |
| 屈折率 | 1.57 |
| 光沢 | ガラス光沢 |
| 色 | 青色、青灰色 |
| 透明度 | Translucent |
| 発見国 | チェコ |
| 発見年 | 1967 |
| 鉱物グループ | Beryl |
| ステータス | IMA承認 |
セカニナ石とは
セカニナ石は、コーディエライト(アイオライト)の鉄成分が優集した鉄端成分にあたる鉱物です。チェコ共和国で発見され、鉱物学者のヨセフ・セカニナにちなんで命名されました。外観はアイオライトに酷似しており、美しい青色を示しますが、より比重が重いのが特徴です。主にペグマタイト中に産出し、アイオライト同様に多色性を示すことがあります。