シーマナイト
Seamanite — Mn2+3B(OH)4(PO4)(OH)2
IMA承認(既存種)
硬度
4.0 / 10
結晶系
斜方晶系
色
淡ピンク色、淡褐色
光沢
ガラス光沢
モース硬度
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10
タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 4.0 — ナイフ(5.5)より柔らかく、ジュエリーには注意が必要です
基本データ
| 鉱物名 | シーマナイト |
|---|---|
| 英名 | Seamanite |
| 化学式 | Mn2+3B(OH)4(PO4)(OH)2 |
| 結晶系 | 斜方晶系 |
| モース硬度 | 4.0 |
| 屈折率 | 1.656 |
| 光沢 | ガラス光沢 |
| 色 | 淡ピンク色、淡褐色 |
| 透明度 | Opaque |
| 発見国 | アメリカ |
| 発見年 | 1930 |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
シーマナイトとは
シーマナイトは、マンガンのホウ酸塩・リン酸塩鉱物です。アメリカのミシガン州で発見され、地質学者のA.E.シーマンにちなんで名付けられました。淡いピンク色の針状結晶として産出することが多く、その繊細な美しさが特徴です。ホウ素とリンの両方を構造に含む珍しい鉱物であり、マンガン鉱床の二次鉱物として非常に限られた場所で見つかります。