シュレッキンゲル石
Schröckingerite — NaCa3(UO2)(SO4)(CO3)3F·10H2O
IMA承認(既存種)
結晶系
三斜晶系
色
黄緑色、黄色
光沢
真珠光沢、ガラス光沢
基本データ
| 鉱物名 | シュレッキンゲル石 |
|---|---|
| 英名 | Schröckingerite |
| 化学式 | NaCa3(UO2)(SO4)(CO3)3F·10H2O |
| 結晶系 | 三斜晶系 |
| 光沢 | 真珠光沢、ガラス光沢 |
| 色 | 黄緑色、黄色 |
| 発見国 | チェコ |
| 発見年 | 1873 |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
シュレッキンゲル石とは
シュレッキンゲル石は、ウランを含む炭酸塩・硫酸塩の複雑な鉱物です。最大の特徴は、紫外線下で非常に強い黄緑色の蛍光を発することです。水溶性であるため、乾燥した地域のウラン鉱床表面に二次鉱物として形成されます。放射能を有するため、一般の流通は制限されており、コレクションには専門的な知識と管理が必要です。