シュミット石

Schmidite — Zn(Fe3+0.5Mn2+0.5)2ZnFe3+(PO4)3(OH)3(H2O)8
IMA承認
結晶系
斜方晶系
褐色、黄褐色
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名シュミット石
英名Schmidite
化学式Zn(Fe3+0.5Mn2+0.5)2ZnFe3+(PO4)3(OH)3(H2O)8
結晶系斜方晶系
光沢ガラス光沢
褐色、黄褐色
発見国ドイツ
発見年2017
鉱物グループCalcioferrite-Schoonerite
ステータスIMA承認

シュミット石とは

シュミット石は、亜鉛、鉄、マンガンを含む複雑なリン酸塩鉱物です。ドイツのハゲンドルフ・シュド・ペグマタイトで発見されました。ペグマタイト中の一次リン酸塩鉱物が変質して生成される二次鉱物で、微小な結晶として産出します。亜鉛と鉄の比率が特徴的であり、リン酸塩鉱物の多様性を示す貴重なサンプルとして知られています。

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