スカウト石

Scawtite — Ca7(Si3O9)2(CO3)·2H2O
IMA承認(既存種)
結晶系
単斜晶系
無色、白、淡黄色
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名スカウト石
英名Scawtite
化学式Ca7(Si3O9)2(CO3)·2H2O
結晶系単斜晶系
光沢ガラス光沢
無色、白、淡黄色
発見国United Kingdom
発見年1930
ステータスIMA承認(既存種)

スカウト石とは

スカウト石は、カルシウムのケイ酸塩・炭酸塩鉱物です。北アイルランドのスカウト・ヒルで発見されました。石灰岩が火成岩の接触変成作用を受けた場所(スカルン)で形成されます。板状の小さな結晶として産出することが多く、炭酸基を含むため塩酸で発泡するのが特徴です。希少なスカルン鉱物として、専門のコレクターに収集されます。

関連する鉱物