スカッキ石
Scacchite — MnCl2
IMA承認(既存種)
結晶系
六方晶系
色
無色、白、淡緑色
光沢
ガラス光沢
基本データ
| 鉱物名 | スカッキ石 |
|---|---|
| 英名 | Scacchite |
| 化学式 | MnCl2 |
| 結晶系 | 六方晶系 |
| 光沢 | ガラス光沢 |
| 色 | 無色、白、淡緑色 |
| 発見国 | イタリア |
| 発見年 | 1855 |
| 鉱物グループ | Scacchite |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
スカッキ石とは
スカッキ石は、マンガンの塩化物鉱物です。イタリアのヴェズヴィオ火山の噴気孔で発見されました。非常に不安定な鉱物で、空気中の水分を吸収して溶けてしまう「潮解性」を持つため、天然の状態で目にすることは極めて困難です。名前はナポリ大学の鉱物学者アルカンジェロ・スカッキにちなんで命名されました。