サンタフェ石
Santafeite — (Ca,Sr,Na)3(Mn2+,Fe3+)2Mn4+2(VO4)4(OH,O)5·2H2O
IMA承認(既存種)
結晶系
斜方晶系
色
黒色、暗褐色
光沢
準金属光沢
基本データ
| 鉱物名 | サンタフェ石 |
|---|---|
| 英名 | Santafeite |
| 化学式 | (Ca,Sr,Na)3(Mn2+,Fe3+)2Mn4+2(VO4)4(OH,O)5·2H2O |
| 結晶系 | 斜方晶系 |
| 光沢 | 準金属光沢 |
| 色 | 黒色、暗褐色 |
| 発見国 | アメリカ |
| 発見年 | 1958 |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
サンタフェ石とは
マンガンとバナジウムを含む複雑な酸化鉱物です。アメリカのニューメキシコ州、サンタフェ鉄道の近くで発見されたことから命名されました。バナジウム鉱床の酸化帯で見られる非常に希少な鉱物で、小さな針状結晶の集合体として産出します。マンガンの原子価が混在する複雑な化学構造を持ち、学術的に高い関心を集める石です。