サンタバーバラ石
Santabarbaraite — Fe3+3(PO4)2(OH)3·5H2O
IMA承認
結晶系
非晶質
色
褐色、黄色
光沢
土状光沢、樹脂光沢
基本データ
| 鉱物名 | サンタバーバラ石 |
|---|---|
| 英名 | Santabarbaraite |
| 化学式 | Fe3+3(PO4)2(OH)3·5H2O |
| 結晶系 | 非晶質 |
| 光沢 | 土状光沢、樹脂光沢 |
| 色 | 褐色、黄色 |
| 発見国 | イタリア |
| 発見年 | 2000 |
| ステータス | IMA承認 |
サンタバーバラ石とは
鉄のリン酸塩水和物で、イタリアのトスカーナ地方で発見されました。ビビアナイト(藍鉄鉱)が酸化・脱水して変化した最終産物と考えられています。結晶構造を持たない非晶質の鉱物であり、土状の塊として見つかることが一般的です。ビビアナイトの鮮やかな青色が失われ、褐色に変化した姿がこの鉱物の典型的な状態です。