サマルスキー石(サマルスカイト)

Samarskite-(Y) — YFe3+Nb2O8
Approved,Redefined
結晶系
単斜晶系
黒色、褐黒色
光沢
ガラス光沢、樹脂光沢

基本データ

鉱物名サマルスキー石(サマルスカイト)
英名Samarskite-(Y)
化学式YFe3+Nb2O8
結晶系単斜晶系
光沢ガラス光沢、樹脂光沢
黒色、褐黒色
発見国ロシア
発見年1847
鉱物グループSamarskite
ステータスApproved,Redefined

サマルスキー石(サマルスカイト)とは

イットリウムや鉄、ニオブを含む複雑な酸化鉱物です。1847年にロシアの鉱山技師サマルスキーにちなんで命名されました。主にペグマタイト中に産出し、ウランやトリウムを微量に含むため放射性を持つことが一般的です。結晶は不透明で、割れ目は貝殻状を呈します。希土類元素の重要な資源鉱物の一つとして知られています。

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