サレー石
Saléeite — Mg(UO2)2(PO4)2(H2O)10
IMA承認(既存種)
結晶系
単斜晶系
色
黄色、黄緑色
光沢
真珠光沢、ガラス光沢
基本データ
| 鉱物名 | サレー石 |
|---|---|
| 英名 | Saléeite |
| 化学式 | Mg(UO2)2(PO4)2(H2O)10 |
| 結晶系 | 単斜晶系 |
| 光沢 | 真珠光沢、ガラス光沢 |
| 色 | 黄色、黄緑色 |
| 発見国 | Democratic Republic of the Congo / Germany |
| 発見年 | 1932 |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
サレー石とは
サレー石は、マグネシウムを含むウランリン酸塩鉱物で、ベルギーの鉱物学者アキール・サレーにちなんで命名されました。鮮やかな黄色や黄緑色の美しい板状結晶が特徴で、紫外線下で強い蛍光を発します。その美しさから標本としての人気は高いですが、ウランを含むため強い放射能を持っており、取り扱いには法的な規制や安全上の配慮が不可欠です。