ザイラウフ石

Sailaufite — (Ca,Na,[box])2Mn3+3O2(AsO4)2(CO3)·3H2O
IMA承認
結晶系
単斜晶系
赤褐色、暗褐色
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名ザイラウフ石
英名Sailaufite
化学式(Ca,Na,[box])2Mn3+3O2(AsO4)2(CO3)·3H2O
結晶系単斜晶系
光沢ガラス光沢
赤褐色、暗褐色
発見国ドイツ
発見年2000
鉱物グループArseniosiderite
ステータスIMA承認

ザイラウフ石とは

ザイラウフ石は、ドイツのザイラウフで発見された、マンガンとヒ素を含む炭酸塩・ヒ酸塩鉱物です。2003年に新鉱物として承認されました。微細な結晶が集合して球状や皮膜状の形態をとることが多く、その独特の赤褐色が目を引きます。比較的新しく発見された鉱物であり、特定の産地でしか見られないため、非常に希少な標本として扱われます。

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