定永石(さだながいし)

Sadanagaite — NaCa2(Mg3Al2)(Si5Al3)O22(OH)2
Approved,Redefined
結晶系
単斜晶系
黒色、暗褐色
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名定永石(さだながいし)
英名Sadanagaite
化学式NaCa2(Mg3Al2)(Si5Al3)O22(OH)2
結晶系単斜晶系
光沢ガラス光沢
黒色、暗褐色
発見国日本
発見年2002
鉱物グループAmphibole
ステータスApproved,Redefined

定永石(さだながいし)とは

定永石は、東京大学の結晶学者である定永両一教授にちなんで命名された角閃石グループの鉱物です。愛媛県の上島などで発見されました。アルミニウムを豊富に含む特殊な化学組成を持ち、スカルン鉱床などに産出します。日本で発見された新鉱物として、日本の鉱物学史上重要な位置を占めています。外見は一般的な黒色の角閃石に似ていますが、詳細な分析によって識別されます。

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