ルシノフ石
Rusinovite — Ca10(Si2O7)3Cl2
IMA承認
結晶系
斜方晶系
色
無色、白色
光沢
ガラス光沢
基本データ
| 鉱物名 | ルシノフ石 |
|---|---|
| 英名 | Rusinovite |
| 化学式 | Ca10(Si2O7)3Cl2 |
| 結晶系 | 斜方晶系 |
| 光沢 | ガラス光沢 |
| 色 | 無色、白色 |
| 発見国 | ロシア |
| 発見年 | 2010 |
| ステータス | IMA承認 |
ルシノフ石とは
ルシノフ石は、カルシウムのケイ酸塩塩化物鉱物で、化学式はCa10(Si2O7)3Cl2です。ロシアの北コーカサス地方にある上部チェゲム火山構造で発見されました。スカルン中に産出する非常に珍しい鉱物で、斜方晶系に属します。高温の変成作用によって形成されたと考えられており、地質学的な形成プロセスの研究において注目されています。