ロマネシュ鉱(硬マンガン鉱)

Romanèchite — (Ba,H2O)2(Mn4+,Mn3+)5O10
IMA承認
結晶系
単斜晶系
黒色、鉄灰色
光沢
準金属光沢、土状光沢

基本データ

鉱物名ロマネシュ鉱(硬マンガン鉱)
英名Romanèchite
化学式(Ba,H2O)2(Mn4+,Mn3+)5O10
結晶系単斜晶系
光沢準金属光沢、土状光沢
黒色、鉄灰色
発見国フランス
発見年1900
ステータスIMA承認

ロマネシュ鉱(硬マンガン鉱)とは

ロマネシュ鉱は、バリウムとマンガンを含む酸化鉱物で、いわゆる「硬マンガン鉱(サイロメレーン)」の主成分となる鉱物です。単斜晶系に属し、通常はブドウ状や鍾乳石状の塊として産出します。マンガン鉱床の主要な構成鉱物の一つであり、古くからマンガンの重要な鉱石として利用されてきました。非常に緻密で硬いのが特徴です。

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